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5月に読んだ本のまとめ

5月の読書メーター
読んだ本の数:35
読んだページ数:8778
ナイス数:487

成長と承継のための PEファンド活用の教科書成長と承継のための PEファンド活用の教科書感想
著者より頂きました。PEファンドを活用したい事業オーナーの皆さんを読者ターゲットとした基本書。活用する側から見る時のPEファンドの選び方などは、投資家の観点と似ているところもあれば、少し違うところもあるので興味深い。前半部分は入門教科書として使えそう(まあタイトルが「教科書」となっているので、そのままですが、、)。
読了日:05月30日 著者:波光 史成,山田 裕亮,松下 憲
海の見える花屋フルールの事件記~秋山瑠璃は恋をしない~ (TO文庫)海の見える花屋フルールの事件記~秋山瑠璃は恋をしない~ (TO文庫)感想
花屋さんを舞台に、なんか甘酸っぱい感じの青春ラブコメ+日常的ミステリー。語り手のバイト浦田くんのオドオドしたところと、彼が淡い恋心を抱く花屋の娘さんの秋山さんの掛け合いが面白い。天然ボケに見えるその秋山さんが花のことになると人が変わったように頭脳明晰に^_^ でも、悲しい過去が。。。ドラマや映画にできそうな感じ。
読了日:05月30日 著者:清水晴木
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)感想
前半は糖質制限ダイエット本。後半は生命の誕生から人類がなぜ穀物を食べるようになったかという生命科学、文化人類学的な教養本。後半の科学的なところは飛ばし読みしたが、著者独自の色々な仮説は面白い。さて糖質制限で食べていいモノは、肉、魚、卵、大豆製品、野菜(芋などの根菜類以外)、キノコ、海藻、乳製品、ナッツ、油類、揚げ物、無糖の飲み物、蒸留酒、甘くない赤ワイン、糖質オフのビールなど。頭から(ご飯などの炭水化物=)「主食」という言葉を追い出すことが重要だと。さて昼ごはんにおにぎりやパンを買うのをやめてみようかな。
読了日:05月30日 著者:夏井 睦
武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50感想
哲学とは「どのように生きるべきか(How)」と「世界はどのように成り立っているか(What)」を追求するもの。気になった言葉:悪とはシステムを無批判に受け入れること。人間は合理的な生き物ではなく合理化する生き物だ。多様な意見による認知的な不協和が質の高い意思決定につながる。分かるということはそれによって自分が変わるということ。平等が大きくなればなるほど平等の欲求がいそう飽くなきものになる。著者は哲学科卒業のコンサルタント。ビジネスに役立つ点をポイントを絞って解説してくれる良書。哲学を学びたくなる!
読了日:05月30日 著者:山口 周
PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則感想
ブリッジウォーター社を訪問した時にPRINCIPLESという冊子を頂いたが、それがこの本の一部になっていると思う。意思決定や組織運営において参考になる示唆が沢山あった。会議を録画して、全てオープンにするなどは自分で責任を取る覚悟が無いと出来ないことだ。問題の原因を本当の問題と間違えない。思慮に富む反対意見を大切にする。客観的エビデンスに基づいて行動する。コミュニケーションの問題ではなく、異なる考え方がコミュニケーション不足を招く。苦痛+反省=進歩。インテグリティ。よい組織にはよい人材とカルチャー。
読了日:05月28日 著者:レイ・ダリオ
いつも彼らはどこかに (新潮文庫)いつも彼らはどこかに (新潮文庫)感想
静かな小説だ。小川さんが描く世界は音が消えてしまっている様に感じられる事が多い。そして、何かが欠落している、または欠落しつつある様を表現するのだ。リアリティに欠けるようや不完全な登場人物が物語をドライブしてゆく。読後の余韻が波紋のように残るのだ。まるで静かな映画を観た後のように。
読了日:05月27日 著者:小川 洋子
ファイアスターター湯川さん (Kindle Single)ファイアスターター湯川さん (Kindle Single)感想
スローな展開で、優しい物語かと思いきや、後半の怒涛の展開。短いお話なのに、起承転結が凄い。面白かったーー!
読了日:05月24日 著者:中田永一
55歳からの時間管理術: 「折り返し後」の生き方のコツ(NHK出版新書)55歳からの時間管理術: 「折り返し後」の生き方のコツ(NHK出版新書)感想
まだこの本を読む適齢期じゃないんだけど、準備のために読んでみる。55はゲームセット、えっ。。偏愛マップを作ったりして、趣味に没頭するのもいいし、社会に目を向けるもよし。芸術、音楽などの文化的教養を身につけるのもよし。真善美にフォーカスしてみる。イチローの言葉=あくまで測りは自分の中にある。それで自分なりにその測り使いながら、自分の限界を見ながらちょっと超えていくということを繰り返していく。イチローは特に頑張っていないというのだ。好奇心を持って、雑談力を上げることも大切だ。
読了日:05月23日 著者:齋藤 孝
ブロックチェーン・ゲーム 平成最後のIT事件簿 (NextPublishing)ブロックチェーン・ゲーム 平成最後のIT事件簿 (NextPublishing)感想
コインチェック事件など実際の出来事をベースにブロックチェーンをテーマにした近未来小説。小説ならブロックチェーンを分かりやすく理解することができるかと思っていたけど、やはり専門的すぎるところも多く、登場人物の会話について行けないところが続出。強制的にインターネットの接続を遮断するブロッキングの話も出てきたが、緊急事態には法的には政府がこれをすることができるようだ。サルでも分かるブロックチェーンみたいな本ないかなあ。。
読了日:05月23日 著者:沢 しおん
影響力影響力感想
自分の強みは意外と自分で認識していないものだ。セルフブランディングにはここ数年心がけているが、なかなか広い意味での影響力は身に付かない。ペルソナは身近な人を選ばない。ヘッドピンとなるターゲットを見極める。メンターとなるべき人に近付き、真似してもいいのだろう。何を言うか、ではなく、誰が言うか、というのは全くその通り。影響力を持つ人でないと発言に重みがない。メリット、権威、実績、好感度の掛け算が影響力を司る。中でも重要なのは相手のメリットを考えること。影響力をつけるべく、本の出版を著者は勧める。やってみるか。
読了日:05月21日 著者:永松茂久
とんでもなく面白い『古事記』 (PHP文庫)とんでもなく面白い『古事記』 (PHP文庫)感想
たまに触れてみると古事記ほど面白い日本の古典はない。ファンタジーであり、情欲ドラマであり、はたまたミステリー、サスペンス。ギリシャ神話でもそうだが、神様方のなんと人間臭いことか。その古事記、推古天皇のとこらでラスト。天武天皇の時に国史の編纂を命じ、最終的には元明天皇の時に太安万侶が完成させたもの。アマテラス、スサノオ、オオクニヌシ、色々カタカナが多過ぎて覚えられない。スサノオの日本初の和歌は、八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を。 八重垣多い(笑)
読了日:05月20日 著者:
メイフラワー号 地獄の航海 (Kindle Single)メイフラワー号 地獄の航海 (Kindle Single)感想
ピルグリム、メイフラワー号、プリマス植民地、アメリカの歴史で何となくうろ覚えであるが聞いた事がある。さて、本書は、メイフラワー号の航海が始まるまでと、実際の航海、そして植民地での新たな生活を淡々と記してはいるのだが、やたらと人が死ぬ。。ノンフィクションとしては、読みづらいかなあ。感情移入できるような文章、構成になってないからか。ただし、事実を知るテキストとしては良しとしよう。
読了日:05月18日 著者:ケヴィン・ジャクソン
「対話」のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの (PHP新書)「対話」のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの (PHP新書)感想
全体を通してエキセントリックな主張に思えなくもないが、日本人とは、ああその通りだなと納得する事多数。対話、対立を避ける事が美徳とされる。思いやりは実は利己主義の変形=自分の身を守る事が先決。山本七平の「空気」にも言及していたが、誰からも不平不満が出ない、誰にも言わせない事が最高の目標とされる。竹内靖雄はこれを状況功利主義という。様子を見る、こうするより他に仕方ない、、あーこんな事言ってるわ。。和を以て尊しという聖徳太子の精神は対話を避ける事では無かった筈。対話、対立の向こう側にあるものを追求せねば。
読了日:05月17日 著者:中島 義道
Penguin Readers: Level 3 MARTIN LUTHER KING (Penguin Readers, Level 3)Penguin Readers: Level 3 MARTIN LUTHER KING (Penguin Readers, Level 3)感想
ようやくLevel3に足を踏み入れた。知らない単語は出てこないが日本語のように文章の塊で読んでゆくという技が使えない。英語でも瞬読は出来るはずだが、出来ないのは英語力のせいなのか、英語をついついお勉強と捉えてしまう悪い癖なのか。さて、キング牧師のI have a dreamで始まる演説は余りにも有名だ。今でこそ政府要人にも黒人は大活躍している、何せ大統領までそうだったのだから。でもこの本を読むと、よくここまで来れたなあと。圧倒的な差別意識をなくし、法律を変えるってハンパない^_^ 国民の英雄である。
読了日:05月16日 著者:Pearson Education
配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)感想
本屋さんを舞台にした日常ミステリー。ネットで本は買えるけれども、やはり本好きとしてはあの本屋さんの雰囲気が好きなのだ。本を愛しているであろう店員さんのポップを見るだけでも、気分がアガッてくる。そんな本屋さんの店員が数々のミステリー(決して人は死なないし、物理的にも傷つかない、どちらかというとあたたかい話が多い)を解決してゆくストーリーが心を癒してくれる。本好き、いや本屋さん好きならきっと共感するはず^_^
読了日:05月16日 著者:大崎 梢
読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)感想
紙の本を読むときには思いっきり線を引こうと思った。そこで感情を動かされたならばその感情もメモすればいいし、名言に出会えたら後でパクれるようにしるしをつけた方がいい。読書についての本はこれまでも何度も読んできたが、読みっ放しだと勿体ないなとようやく思うようになった。アウトプットがむしろ大事。最近、「瞬読」のお陰で読むスピードが倍になったので、普段読まない科学系の本も読めるし、古典にもチャレンジしよう。読書で人生は変わる。
読了日:05月15日 著者:齋藤 孝
実験思考 世の中、すべては実験 (NewsPicks Book)実験思考 世の中、すべては実験 (NewsPicks Book)感想
CASHというアプリ、商品の写真を撮ってアプリに登録するだけで、その場で査定されてすぐにキャッシュが振り込まれるという驚異のサービスであったが、これも実験とのこと。著者にはビジネスのアイデアの泉が無限にありそうな雰囲気だ。とにかく実験してから。フリーミアムモデル的なものも多い。そして本の価格は390円で印刷代を賄えるかどうかの水準。読書は本に記載されているQRコードで追加支払いをすることが可能だそうだ。これも実験。刺激されるわー。
読了日:05月14日 著者:光本 勇介
夏美のホタル (角川文庫)夏美のホタル (角川文庫)感想
生まれてきてくれてありがとう。親から子への無償の愛から出てくる言葉だ。親子の絆の物語だ。田舎の夏休みの風景が、詳細な描写の元に蘇る。都会に出てきてもう相当な時間が経ってしまった。とてつもない懐かしさを全編を通して感じる。心が温かくなる物語である。森沢さんの作品は心のデトックスになるなあ。
読了日:05月14日 著者:森沢 明夫
革命のファンファーレ 現代のお金と広告革命のファンファーレ 現代のお金と広告感想
一度ちゃんとキンコン西野さんの本を読んでみたかったが、期待以上。起業家マインドに溢れている。お金は信用を数値化したもの。お金を稼ぐのではなく、信用を稼ぐ。王貞治さんの言葉に、努力量が足りていない努力は努力ではない、というものがある。西野氏は更に誤った努力も努力ではない、という。色々と刺さる言葉が多かったが、世間の常識は疑わないといかんようです。インターネットの時代、従来のモデルで考えていると結局その他大勢と同じ土俵で争ってるだけになってしまう。スゲェなあキンコン西野!
読了日:05月14日 著者:西野 亮廣
「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)感想
特殊相対性理論について、今まで読んだ本の中では一番理解できたかも。ガモフの「不思議な国のトムキンソン」に導入部分は似ていたが、ガモフよりも断然分かりやすかった。数式を見て成る程!と思ったし。また特殊相対性理論の方が相対性理論よりも簡単というのも今ひとつ知らなかった。ブラックホールの話も含めて、宇宙の話は掛け値無しに面白い。
読了日:05月13日 著者:
虹のふもと (講談社文庫)虹のふもと (講談社文庫)感想
堂場瞬一と山本昌の対談付き。主人公は46歳で独立リーグのピッチャーだがもとプロ野球、メジャー経験者。50歳まで現役だった山本昌とも重なる。主人公は、なぜ引退しないの?という問いにこう答える。止める理由が見当たらないからと。止めろと言われなかったという幸運もあるのだろうけど、そういううけこたえもかありかもなあ。さて、自分はいまの役割をいつまで続けるだろうかな。
読了日:05月10日 著者:堂場 瞬一
部長漂流 (角川文庫)部長漂流 (角川文庫)感想
主人公52歳、37歳の時に大手商社から不動産会社に転職、飛ぶ鳥落とす勢いだったのがバブル崩壊で左遷、早期退職を半ば勧奨されて、独立かといったところで、起こる悲劇。妻を、家族との距離の深さに愕然とする。何だかヒトゴトではないぞ。身につまされるというか、読んでいて非常に辛くなった。主人公の年齢、家族構成など、いちいち当てはまるからだ。自分もこうならないとは決して断言できない。仕事ってなんなんだ、、とついつい思ってしまった。
読了日:05月09日 著者:江波戸 哲夫
年齢は捨てなさい (幻冬舎新書)年齢は捨てなさい (幻冬舎新書)感想
もう歳だから、
なんて言うのは止めにする!と先日妻が宣言していたのだが、同じ事が書いてあった。今この瞬間が今後の人生の中で一番若いという話を聞いたのは山本昌さん講演だったが、元ネタはインテグラルの佐山さん。著者の下重さんは、年齢を気にするな、と繰り返し徹底して述べていた。自分が40と思えばそれでいいじゃないかと。年齢を理由にしょぼくれるのは勿体ない。外見が衰えようが、それでもお洒落はして気持ちは変わらなきゃ、歳なんて関係ないよと。
僕も、もう歳だから、なんて言わないようにしよう!
読了日:05月09日 著者:下重 暁子
正しいストーカー殺人正しいストーカー殺人
読了日:05月08日 著者:誉田 哲也
成金成金感想
舞台はITバブル真っ盛り。「拝金」の少し前の時代のストーリーで、スターウォーズ的に言うならばエピソード0のようなものだ。あー、これってあの人をモデルにしてるんやなあとかすぐ分かる。後書きで、ホリエモンが内容は事実ではない、が、ウソでもないと^_^
2000年前後は何かしらお祭りのような時代だった。僕なんか見事に乗り遅れてしまったのだが。。。
読了日:05月07日 著者:堀江 貴文
拉致―北朝鮮の国家犯罪 (講談社文庫)拉致―北朝鮮の国家犯罪 (講談社文庫)感想
文庫本の初版が2002年9月となっていたが、蓮池さんらが帰国したのがその翌月の10月だった。そして、未だに横田めぐみさんの帰国は実現していない。40年近くも横田さんのご両親ら時が止まったままだ。全世界の拉致被害者の全員が帰国するまで、事件は終わらない。改めて、この問題を実感した。
読了日:05月06日 著者:高世 仁
アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオアマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ感想
金融がDuplicate可能な時代になった。伝統的な店舗やシステムはレガシーになってしまうリスクがある。Amazonやアリババ、テンセントなどの金融ディスラプターに代替されるのか。日本でも楽天は小売ECでの顧客接点をベースに、通信、QRコード決済、クレカ、銀行、証券、因みに僕もこのどれも一応はユーザーだ。伝統的な銀行出身者でありながら、この樣である(笑) シンガポールのDBS銀行は新しいモデルとして見習うべきかも。伝統的な銀行では大企業取引や富裕層取引は残るかもしれない。もはや銀行は自らを破壊すべき時か。
読了日:05月06日 著者:田中 道昭
カー・オブ・ザ・デッドカー・オブ・ザ・デッド感想
伝統的なゾンビ小説ヤーーーー。気持ち悪さと恐怖がゾクゾクと伝わってくる。マジ気持ち悪かった。。。
読了日:05月05日 著者:乙一
死ぬこと以外かすり傷死ぬこと以外かすり傷感想
見城徹の「無理は通すためにあるんだよ!」風呂敷をひろげて周りをワクワクさせて巻き込む。圧倒的に手を動かす、今やれ!、スピード重視、そして量だけは裏切らない、誰よりも動け。イチローもそうだな。。変わり続けることをやめない。こちらからさらけ出して丸裸になれば、相手も信頼してくれる。相手のことを分析尽くす、例えばその著者の全著書、発言を暗記して憑依してくるレベルまで。自分が熱狂できるかが基準だが、儲からないとダメだ。努力は夢中に勝てない。どんな仕事や誘いでも、やります!行きます!を口癖にとにかく動く!熱量凄い!
読了日:05月05日 著者:箕輪 厚介
深夜特急6-南ヨーロッパ・ロンドン- (新潮文庫)深夜特急6-南ヨーロッパ・ロンドン- (新潮文庫)感想
四半世紀振りの再読。大学の卒業旅行でヨーロッパに鉄道旅行をした事を思い出す。思い起こせば、あの頃はベルリンに壁があり、ユーロがなく各国に通貨があった。ユーロスターなんか当然無く、パリとロンドンはフェリーとバスで行ったのだった。本書を読んで懐かしくはなるが、当時読んでいた時の興奮はもう無い。もうこういう旅は100パーセントできないからだ。パリ、ロンドンの記述はあっさりだった。やはり、深夜特急は前半のアジアが一番面白かったかなあ。
読了日:05月03日 著者:沢木 耕太郎
最強の未公開企業 ファーウェイ: 冬は必ずやってくる最強の未公開企業 ファーウェイ: 冬は必ずやってくる感想
顧客を中心に、奮闘者を根幹とし、苦しい奮闘を長期に渡って続ける。これがファーウェイの基本的価値観。なんとまあ熾烈な!これを支えているのが、灰度という寛容の精神とオープン化。また常に自己批判をせよ、とも言う。これは松下幸之助が言うところの、素直になる、という事と同義だろう。顧客に目を向け、上司には尻を向けろとも言う。本書の中で何度となく、奮闘という単語が目に付いた。こんな会社に果たして日本企業は勝てるのか、、、。ファーウェイは未公開企業であるが、創業者の任氏の持株比率は1.4%。従業員の多くが株主なのだ。
読了日:05月03日 著者:田 濤,呉 春波
Penguin Readers: Level 2 THE SCARLET LETTERPenguin Readers: Level 2 THE SCARLET LETTER感想
実はこの作品に触れるのは初めてで翻訳でも読んだ事は無かったが、テーマは当時としては重くて暗い。最近の自由な世の中では姦通すら、そういうのもあるよね、、みたいに軽く扱われるが、この時代にしかも人々の尊敬を受けている牧師がその罪を背負っていたとすると、衝撃的なストーリーだったのだろう。Level 2も大分読めてきたので、次からLevel 3に進んでみます^_^
読了日:05月03日 著者:Nathaniel Hawthorne
21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由感想
ビジュアルシンキングで絵やイラストを描きながら考える。デザイナー思考=新結合、アナロジー思考(一見違う物に共通点を見出す)、前提を壊す思考。アナロジー思考は難しいが、謎かけみたいなモノなんだろうな。ストーリーテリング。議論ではなく手を動かす!ビジネスモデルキャンパスを使う(また読まなきゃ)。カオスを楽しむ。言語、視覚、身体感覚を活用。ポストイット、切り取り可能なスケッチブック、トレーシングペーパーを使う。旅人の気持ちで新しい発見を、ユーザーへの共感、現場観察、なぜを繰り返す、偶然の出会いを大事に。
読了日:05月03日 著者:佐宗 邦威
集団左遷 (講談社文庫)集団左遷 (講談社文庫)感想
ドラマの集団左遷は、この本と銀行支店長の話をミックスさせながら、全く別のお話になっているようだ。さて集団左遷は面白かったが、ラストにもう少しカタルシスが欲しかった。この手のストーリーならば、もう少しスッキリした勧善懲悪でも良かったのではないかと。なんだかんだ言って、やはりサラリーマンものは読んで凄く共感します^_^
読了日:05月03日 著者:江波戸 哲夫
一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた感想
これまで色んな世界史のテキストを読んできたが、流れや横の繋がりを上手く関連付けて説明してくれているので、とても分かりやすい。歴史に学べと良く言われるが、その歴史すら知らなくては話が始まらない。高三の息子にこれ読んでるよ、と言ったらYoutubeで有名らしい。この本読んで少しは息子に対抗できるか^_^
読了日:05月02日 著者:山﨑 圭一

読書メーター
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10連休

なんだかんだ既に連休7日目が過ぎようとしている。既に何をしたっけ?状態になっている。
4月24日から海外出張に出かけてしまったので、会社には連続で13日も行かないことになる。
別に仕事が好きで好きでたまらないということは決してないのだけれども、さすがに不安になる。

27日(土)ゴルフスクール→整骨院
28日(日)テニススクール→整骨院
29日(月)何をしていたのか、、、、、
30日(火)妻と映画(バースデー・ワンダーランド)を観る+ゴルフウェアを買う
 1日(水)スクールのイベントでゴルフコースへ
 2日(木)ウォークインクローゼットの片付け・古い服を断捨離の後テニススクールへ、夜にAmazonプライムで映画「エイプリルフール」を観る
 3日(金)だらだらだらだら(読書中心)、Amazonプライムで「グラディエイター」を観る

何もやってないなあ。。。。。

読書はというと、この連休中には

ハーバードの人生が変わる東洋哲学 /マイケル・ビュエット
Esio Trot /ロアルド・ダール
拝金 / 堀江貴文
社長の流儀 佐々木常夫
銀行支店長 江波戸哲夫
最低の軍師 箕輪諒
一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 山崎圭一
集団左遷 江波戸哲夫
21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由 佐宗邦威
The Scarlet Letter (graded reader level 2) / ホーソーン
最強の未公開企業 ファーウェイ / 呉春波
深夜特急6 / 沢木耕太郎

本だけはまあまあ読めてます。

さあ、あと3日。
悔いの無いように! 

2019年3月に読んだ本のまとめ(読書メーターより)

3月の読書メーター
読んだ本の数:36
読んだページ数:8154
ナイス数:274

「運」をつかむ法則!―春夏秋冬サイクルでわかる運の乗り方・活かし方「運」をつかむ法則!―春夏秋冬サイクルでわかる運の乗り方・活かし方感想
松下幸之助も言っている、運が90%だと。運がいいと思う人を採用していたとの事。人生は春夏秋冬の12のサイクルで構成されているので、自分がどこのサイクルにいるのかを理解するのが必要。冬は種蒔き、春に芽が出て、夏は育ち、秋に収穫というイメージ。この本を読めば、自分の生年月日から今がどの季節が分かる。確かに過去を振り返ると夏の時期は調子が良かったりした。調べてみたら去年までが夏で今年から秋みたい。あらら夏終わってたのね。。。前回の秋にリーマンショック。むむむ嫌な予感。
読了日:03月31日 著者:高島 亮,來夢
脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)感想
朝起きて脳のウォーミングアップのために足・手・口を動かそう。選択・判断・系列化を行う前頭葉を鍛えるためには雑用・家事などが効果的。忙しい時ほど片付けをした方がいい(これはそう思う。ぐちゃぐちゃだと脳もぐちゃぐちゃになる)。睡眠は重要であり、眠っているときに脳内情報がアップデートされるから。だらだらと長時間仕事をするのではなく、制約があった方が脳の回転数は上がるようだ。目を動かした方がいいとも書いてあった。よし、とりあえず前頭葉を鍛えるべく、色々と家事を手伝った方がいいということなのか?本当なのか?(笑)
読了日:03月30日 著者:築山 節
勉強大全 ひとりひとりにフィットする1からの勉強法勉強大全 ひとりひとりにフィットする1からの勉強法感想
東大王の伊沢君の著書。四月から高三の息子に読ませるべく購入するも自分が嵌る(笑) 勉強のための環境を整えるルール作り、集中できる環境を作ること。暗記は最初だけはインプットで、後はアウトプットをいかにやって定着させるか、っていうのは子供の塾の保護者会で散々言われたこと^_^ 記憶にはマクロ記憶とマクロではがある。このマクロ記憶ってのが、大事なんだよねー。いろんな事を整理して繋ぎ合わせる必要があるので。受検はゲームみたいなものと思えば、楽になったりするのかな。息子よ、頑張ってね^_^
読了日:03月29日 著者:伊沢 拓司
リスを実装する: A squirrel, animated.リスを実装する: A squirrel, animated.感想
相変わらず円城作品は難解だ。自動化、機械化の成れの果てを悲観的に描いているのか。もはや現実と仮想空間の境目もあやふやになってしまっているのか。。リスをは何の暗喩なんだろう??ドングリを埋める、忘れる、忘れた事も忘れる、またランダムに行動する。ランダムの積み重ねは、現実だろうがプログラムの中だろうが変わらないということなのかな。うーん、色々こうやって考えさせられるのも著書の術中に嵌っているのかも^_^
読了日:03月27日 著者:円城 塔
車輪の下で (光文社古典新訳文庫)車輪の下で (光文社古典新訳文庫)感想
これを最後に読んだのは元号が昭和の頃かもしれない。正直全く内容を覚えていなかった。タイトルの車輪の下というのは、車輪の下敷きになる=落ちぶれてしまうという意味。優秀だった生徒が、がんじがらめの神学校のシステムの中で壊れてゆく様は、心痛だ。当時は自分に重ね合わせて、そして今は自分の子供達に重ね合わせて。今の方が心に響く。教育システムに対する警鐘という要素もあるが、ヘッセの自伝的小説っぽい。自分も寮生活だったので、何となく雰囲気は分かる。そうだ、あの頃は辛かったんだなと。。
読了日:03月27日 著者:ヘッセ
The Ghost of Genny Castle - Leichte Englisch-Lektuere (A2)The Ghost of Genny Castle - Leichte Englisch-Lektuere (A2)
読了日:03月25日 著者:John Escott
深夜特急4-シルクロード- (新潮文庫)深夜特急4-シルクロード- (新潮文庫)感想
最後の2ページの旅を続けることへの怖れ、そして終えてしまった後にあるものと折り合えるのかということへの怖れを表している。ペルシャの逸話集にこんな言葉があるそうだ。老いたら一つ場所に落ち着くようになり心掛けよ。老いて旅するは賢明ではない。深夜特急を読んで興奮し、自分も旅に出たい!と思っていた二十代は遠く昔の話。もうこの本を読んでもそうした興奮は生まれない。でも、あの頃に描いていた夢を見るだけでもいいではないか。それが幻想だろうとも。
読了日:03月24日 著者:沢木 耕太郎
CLASS ACT(クラス・アクト)世界のビジネスエリートが必ず身につける「見た目」の教養CLASS ACT(クラス・アクト)世界のビジネスエリートが必ず身につける「見た目」の教養感想
妻にそれなりの立場と年齢になったんだから、身だしなみとか服装とかちゃんとしないと!と何年も前から言われているのですが、別に仕事と関係ないやん、と軽く考えておりました。が、違っていた。今よりももっと上のステータスをイメージして、スーツやシャツ、ネクタイに靴など選ばないといけない。靴磨きも。スキンケアのために化粧水などの化粧品もいるし、ヘッドスパとか。歯のクリーニングも。姿勢や目線、表情まで、学ぶべき事は多くまた時間とお金がかかるのだ。。とりあえずスーツとシャツをオーダーしてみた。意外とリーズナブル^_^
読了日:03月24日 著者:安積陽子
なれる最高の自分になるなれる最高の自分になる感想
なれる最高の自分を具体的に目指さないとGood=二流のまま。目の前の事を一生懸命に行うのは当然だがルーズベルトの「足は大地に目は星に」を思い出そう。松下幸之助が成功したのは「素直」だったから。反省するのは当たり前で、自己否定のレベルくらいにならないと素直とは言えない。「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」インプットだけで終わらずに、アウトプットをして貢献しなければ。今年の自分の10大ニュースはどうなるか、さて去年の自分よりはステージが上がっているのか。最高の自分を目指す道程は決して容易ではないが可能だ!
読了日:03月23日 著者:小宮 一慶
伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)
読了日:03月23日 著者:山田 ズーニー
フツーのプロレスラーだった僕がKOで大学非常勤講師になるまでフツーのプロレスラーだった僕がKOで大学非常勤講師になるまで感想
カシン最高!昔から好きなレスラーだった。格闘技志向が強いと思ってたけど、猪木さんに行け!と言われて断れなかったんやね。高校でレスリング始めて全国レベルになるなんて、元々の素質が凄いんやろうなあ。真面目そうな素顔の石澤と自由奔放なカシンのギャップが面白いのだ。先日も久しぶりにファイト見たけど、何するか分からないところがゾクゾクする。カートアングルや桜庭の強さを感じるところなんかはプロならではだなあと。永田、中西を弄り倒してるところは面白すぎる。これホントにインタビューなのか?カシンが勝手にやってる?^_^
読了日:03月23日 著者:ケンドー・カシン
世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史
読了日:03月21日 著者:茂木誠
ロアルド・ダールが英語で楽しく読める本ロアルド・ダールが英語で楽しく読める本
読了日:03月18日 著者:
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
読了日:03月16日 著者:ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド
超一流の雑談力超一流の雑談力感想
(さ)すがねすね、(し)らなかったですね、(す)敵ですね、(せ)ンスがいいですね、(そ)れは凄いですね。ノープランではなくゴールを見据えての雑談要。鉄板話やチョイ盛り話のストックを。なるほど、そうですねの相づちはダメ。ところで本日は〜は最悪の出だし。自然な流れで本題へ。アウェイの飲み会や、エレベーターで「何階ですか?」、お店の会計時に一言など雑談力を磨く機会で練習だ!バフェットも話し方は貴重な財産だと言っています。この本は雑談力と言うよりも、人に好かれる話し方のトレーニング本ですね。決して簡単ではない。
読了日:03月16日 著者:安田 正
後悔しない超選択術後悔しない超選択術感想
感情の粒度を上げる(ムカつく、は単純過ぎ)。選択肢が多過ぎると疲れる。午前中に重要な選択を。毎日の感情をメモ。1日の選択の中で自分が本当に幸せを感じた選択はどれかを記録(快楽、やりがい、期待感)。適度な空腹の方が判断力高いのでプチ断食を(昼ご飯抜くとか8時間以上間隔空ける)。選択の際に自分のコアバリューを明確に。いい習慣を作ること。人生で本当に重要な選択は少ない(生死や人としての信用)し不安に思う必要は無く、正しい選択などというものは存在しない。でもLife is a series of choices。
読了日:03月15日 著者:メンタリストDaiGo
The Magic FingerThe Magic Finger感想
ロアルドダールもこれで4冊目でまだまだ英語は簡単。チョコレート工場やマチルダを読み始める前に、もう何冊かレベル2か3の話を読まねば。これまでの4冊の中ではダール独特の変な造語、擬音語はなく、シンプルで且つ教訓的なお話で読みやすかった。テーマは殺生はいかんよ!というものかな。
読了日:03月15日 著者:Roald Dahl
外資系の流儀 (新潮新書)外資系の流儀 (新潮新書)感想
これだけグローバルな世の中になっているのに、いまだに外資とか日系とか区別するのってどうよ?と思いつつ、自分の会社に当てはめて考えてみる。金融に限って言うと過去のパワハラ全盛だった昭和の日系はもはや消え去り、その要素を受け継いでいるのが外資金融ではないだろうか。仕事で成功する人は日系だろうと外資系だろうと成功する筈で、これは仕事のスキルとかいうよりは総合的な人間力、つまりは人に好かれてスマートに(見えるよう)仕事をするという事ではなかろうか。そして環境適応能力と言語能力(社内用語ではない言葉使い)かと。
読了日:03月14日 著者:佐藤 智恵
週刊エコノミスト 2019年 2/12 号週刊エコノミスト 2019年 2/12 号
読了日:03月13日 著者:
Logan's Choice(Cambridge English Readers:Level2)Logan's Choice(Cambridge English Readers:Level2)
読了日:03月12日 著者:Richard MacAndrew
旅猫リポート (講談社文庫)旅猫リポート (講談社文庫)感想
久々の有川浩。動物モノはアカンのですよ、ウルウルきてしまいます。ネコを語り手にして、かつこのネコが憎まれ口を叩きながらも飼い主への愛が溢れているところがいい。心地よいハートフルコメディで、悪人が一切出てこないところも心休まります。帰りの疲れた通勤電車で読むと、心のデトックスになりますなあ。
読了日:03月11日 著者:有川 浩
自分を操る超集中力自分を操る超集中力感想
集中するためにはウィルパワーを増やすか節約するしかない。余計な意思決定を回避すべく習慣化すべき。仕事や勉強をする際に余計なモノがそばにない方がよく、極力モノがない状態の環境が良い。長時間の集中は難しいので25分集中+5分休憩のリズムでやってみたり(90分+20分など)、朝一でやる事リストを優先順位の6つを書き出し、1番目が終わるまでは2番目のことをしないで集中したり。座る時間を減らした方が集中できる(姿勢は大事)。ナッツ、りんご、ヨーグルトなどの低GI食品を推奨。よし、集中、集中!!
読了日:03月10日 著者:メンタリストDaiGo
豊饒の海 第四巻 天人五衰 (てんにんごすい) (新潮文庫)豊饒の海 第四巻 天人五衰 (てんにんごすい) (新潮文庫)感想
まさかの最後の幕切れ。この壮大な生まれ変わりの物語の終焉をあんな形に終わらせるとは。最後の生まれ変わりだと思った透が贋者であるというに至るところは何だか筆が急ぎ過ぎたのではと思ったが(四巻のテンポはそれまでスローだったので)、一気にカタルシスが来た!と思った最後の最後で、読者に考えさせる結末を選んだのか。それとももっと深読みをしないといけないのか。解説に書いてあったように、確かに一巻で聡子はこの結末を示唆しているように思えなくもない。三島の文章は緻密で美しい。特に情景描写。さて、次の三島は何にしようかな。
読了日:03月10日 著者:三島 由紀夫
MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣感想
決算の本かと読むまでは関心も無かったが、IT系の会社の決算を読み解くキーワードや数字について分かりやすく解説してくれる。ECビジネスにおけるテイクレート(取扱高に対する収益率)が、楽天は7−8%だけどYahooは3−4%しかないとか、日米のテイクレートよりも中国は低いなど。またネット系で良く出てくるARPU(ユーザーあたりの平均収入)。Facebookはこの数字が大きい。決算の数字を読み解くために因数分解が必要なのだと著者は言う。新しいビジネスモデルの会社の決算を読み解くコツがここにありますね。
読了日:03月09日 著者:シバタ ナオキ
Penguin Readers: Level 2 GULLIVER'S TRAVELS (Penguin Readers, Level 2)Penguin Readers: Level 2 GULLIVER'S TRAVELS (Penguin Readers, Level 2)感想
ガリバー旅行記、子供の頃の絵本の記憶しかなく、小人の国に辿り着くというところまでは知ってたけど。その後に巨人の国、馬の国にまで行くんですなあ。意外と教訓的な話が盛り込まれていて、「なぜ同じ人間同士で戦う(殺し合う)必要があるのか?」という問いかけがなされます。馬の国に出てくる人間のようだけど汚くて頭の悪い何も考えないYahooという動物が出てきます。Yahooとは(笑)
レベル2の洋書も5冊目。まだ楽だし、知らなかった話のあらすじみたいなものが分かるのでこの手の洋書は役に立ちます。
読了日:03月09日 著者:Jonathan Swift
もう、怒らないもう、怒らない感想
たまに読んだ方がいい小池さんの名著。欲には限りがなく、何かを手に入れて満足したと思ってもまた別の欲が生まれる。従って何か達成したらご褒美という考えはダメだ。無になる、今ここに集中する=スポーツでいうゾーンやマインドフルネスの事か。怒りはダメ、嫌な事を言われても「音」と思うべし。嫌な相手に「安穏たらん事を」と祈ってあげればよし。センサーを磨き、他人の感情を掌握することができればよし。人は自分の話を聞いて欲しいという欲がある。関心がないのに聞くフリも良くない。慈しみの心を持つべし。さあ、安穏たらん事を。。
読了日:03月09日 著者:小池 龍之介
シャンデリア (Kindle Single)シャンデリア (Kindle Single)
読了日:03月08日 著者:川上 未映子
お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する (PHP新書)お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する (PHP新書)感想
かつて「商品=コモディティ」に投資をしろ!といった著者の本を読んで勉強した事がある。本書の中で日本の暗い未来を指摘している。これから最も期待できる市場は北朝鮮らしい(驚き!)。韓国と統合すると安価な労働力を背景に凄い成長をしそうだと。なぬ、そうなのか。。中国もロシアもまだまだ伸びると言う。逆にインドは民主的な政治のために限界があるとか。かつての日本は自民党による事実上の一党独裁により高度成長期を乗り切ったのだろうか。さて、北朝鮮かー、まさか、そこが面白いとは。人と同じ事をしていても儲からんよ、という事か
読了日:03月07日 著者:ジム・ロジャーズ
若者はみな悲しい (光文社古典新訳文庫)若者はみな悲しい (光文社古典新訳文庫)感想
久々にフィッツジェラルドの短編を楽しむ。村上春樹訳で読んだ記憶のあるリッチボーイ、冬の夢、やはり面白い。短編集のタイトルはAll the Sad Young Men。Young Manではなくなった僕にとっては、もはや遠い話やなあ。。和訳のタイトルは、若者はみな悲しい、確かに自分も悲しい時期があったなあと(笑) 作品はどれも面白く、一気読み。
読了日:03月05日 著者:フィッツジェラルド
THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術感想
500ページを超える大著っぼいが、学術書ではなくとても読み易く実践的である。いろんなテクニックが紹介されている。過去、現在ではなく時制を未来に変えてみる。エートス=人柄によって説得力を高める。論理を気にせずあ価値観に重きを置く。公平無私と自己犠牲をアピールする。ストーリーを語る。受動態で話す→その事柄は自然に起きたのだという風にすることで、怒りが誰かに向かわない。Tedスピーチは個別論から一般論への帰納法を使っている=事実、比較、ストーリー。本書から、学ぶべき事は多い。
読了日:03月03日 著者:ジェイ ハインリックス
パターが面白いようにはいる本―必ずスコアがアップするGOLF術 (KAWADE夢文庫)パターが面白いようにはいる本―必ずスコアがアップするGOLF術 (KAWADE夢文庫)感想
ゴルフクラブセット買って、スクールに通い始めて4カ月。フォームはぐちゃぐちゃだけど、たまにドライバーがスコンと当たったりすると気持ち良い。でもパターも一打、ドライバーも一打。じゃ、パター上手くなったら大分いいんじゃないのかと思い、中古で買いました。パター練習マットでも買って練習しようかな。オフィスにも置きたいけど、それだと完全に昭和のオジさんになってしまうな(笑)ゴルフもテニスも、この手のタイトル本にコロッとやられております^_^
読了日:03月03日 著者:
深夜特急3-インド- (新潮文庫)深夜特急3-インド- (新潮文庫)
読了日:03月03日 著者:沢木 耕太郎
「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則感想
座右の銘の書物の一つ。心の中で思うことが自分を作るのだから、綺麗な心を持たねばならない。綺麗な心を持てば、苦悩はない。現状の結果には、必ず原因がある。汚い穢れた心を持っているから、良くない結果をもたらしているのだ。自分は達成できるという気持ちが重要で、疑いや恐れは取り除かないといけない。弱い心は身体の筋トレと同様に、心の筋トレで強くしないといけないのだ(これはエース棚橋が言ってたことだね)。努力もせずに自己犠牲も払わずに、「幸せになりたいなー」なんて言語道断である。さて、まずは努力努力努力!
読了日:03月02日 著者:ジェームズ アレン
大前研一 2019年の世界~2時間で学ぶ、今の世界を理解する3本の軸~ 大前研一ビジネスジャーナル特別号 (大前研一books(NextPublishing))大前研一 2019年の世界~2時間で学ぶ、今の世界を理解する3本の軸~ 大前研一ビジネスジャーナル特別号 (大前研一books(NextPublishing))感想
自国ファースト全盛時代によるG−1の世界、デジタルディスラプション、グローバル人材などがテーマ。インドと中国、民主主義のインドは急成長が難しいのだとか。デジタルディスラプションの時代に、今の日本はどうする??国家の形が変わって行く中、道州制の導入を最後に問う(これは賛成!)→九州道ができたらベルギー並の人口とGDP。首都圏に至ってはカナダと同等。小選挙区は日本の政治の最大の失敗という(これも賛成!)。行政も経営もリーダーシップ、グローバルで考える人材がいない。世界は迷走しそうだ、第二のトランプだらけ。。
読了日:03月01日 著者:
日本進化論 (SB新書)日本進化論 (SB新書)感想
フィンテックがあんなに普通になってるんだから、ポリテックも(実態は見えないけど)世界を良くしてくれるのなら。。AIとベーシックインカムが一体で議論されていた。機械に出来る事はやってもらって、もっと人間は創造的な事をすれば良いと思う。ハイタッチなサービスなんかは人間しかできないんだから。また教育に関する議論は面白かった。大学入試までの詰め込み教育以降が重要(そうだよなあ!)徴兵制ならぬ徴教制(社会人が先生になる義務)なんかは実現すると良いかも。シルバー層が子育てを支援するとか、色々できる事は沢山ありそう。
読了日:03月01日 著者:落合 陽一
豊饒の海 第三巻 暁の寺 (あかつきのてら) (新潮文庫)豊饒の海 第三巻 暁の寺 (あかつきのてら) (新潮文庫)
読了日:03月01日 著者:三島 由紀夫

読書メーター

4年半放置してた。。

4年半放置してた。(実際には6年近くの放置)
その間かつてのブログでお世話になった方たちへの挨拶もせずです。

何をしていたのか。
忙しかった。
優先順位が他にできた。
ブログという発信手段の他にSNSが優先された。

その中でブログの位置づけって何だろうなと改めて考えないと、
また放置となってしまう。
まあ、こんな風にたまーに思い出して自分のために書くのもアリですが。

この6年の間、一番忙しかったのは仕事です。
この間に転職を2回しています。
なんとまあ、今は雇われの身ながら社長なぞやっています。
こんな事、以前には考えられなかったこと。
そういうのもいいかなあと具体的にイメージすると何となく叶ってしまうという
自己啓発本によくあるアレです(神田さんの本に紙に書くと実現するというアレ)

他には教育系NPO(経済的に苦境にある子供達に質の高い教育をITを活用して提供する)の
理事も務めています。こちらはなかなか時間取れず

テニスが少しだけ上手くなりました(ほんの少し)
昨年秋にゴルフを始めました

この冬に瞬読という所謂速読セミナーに参加して、講座とトレーニングを始めて
元々まあまあ早かった読書のスピードが少しだけ早くなりました。
2018年は200冊読んだのですが、今年はその倍の400冊ペース(一ヶ月に34冊以上)
で読めています。

奥さんには生き急いでいるのではないか、もう少しゆっくりすることも覚えたら・・
と言われる。確かにそうかも。

最近、なので少し疲れてきたような気がする。
だいたいブログで文章を書くというのは自己治癒目的だから
って同じような事を村上春樹が初期の小説で書いてたっけ?

何年間に一度たっぷり休みを取るということをやってきましたが、そろそろその時期かな
1995年 2週間
2001年 3週間
2005年 1ヶ月
2012年 3週間
サラリーマンをしながら、しかも転職時のつなぎの休暇とかではなく、こんな休みを取っている
のはとても幸運なサラリーマン生活をしてきたんだろうなあ。
今年は休むぞーーーーーーー!

また続きなど書くかどうか分かりませんが
そして読んでる人などいないと思いますが
またねー

このブログのタイトルは「ビジネス書 レバレッジ・リーディング」でいいのか?いいのか?

さて、私、速読おやじは一応ブログ再開をここに宣言致しまする。
このブログのタイトルから連想するに、普通はビジネス書の紹介をするのが筋だと心得ております。
しかし、ビジネス書を読むのはともかく、その内容を分かりやすく噛み砕いたり、ちょっと気の利いた事なんぞ書くのは相当に骨の折れる作業でございまして、、、
と、のっけから言い訳がましいのですが、タイトル通りの記事が書けないような気もしてるのよねー。

ま、とりあえずはタイトルはそのままにしておいて、気の向くままに思ったことを書くようにしますわ。
ということで、久々に覗きにきてくださった方、「ビジネス書」という言葉に騙されて訪れてくださった方、今後ともよろしくお願い致します。

さて、久しぶりなので自己紹介みたいなものでもやっておきます。

妻と高校生の女の子、中学生の男の子の家族四人で首都圏郊外に住んでおります。
元々は銀行員やっておりましたが、途中ドロップアウトして転職2社目で金融業界におり、特にプライベート・エクイティ関連の仕事をやっています。

趣味はテニスで、5年前にスクールの初級クラスから始めて、今はようやく試合らしいものができるようになってきました。とにかく週末はテニスをしないと欲求不満に陥る体になってしまいました。足は速い方なので、この年になっても走りまくって拾いまくるテニスが理想です。

読書はだいたい年間150冊ほどしますが、ビジネス書だけでなく、小説やエッセイも大好きです。っていうか、小説、それも純文学系の方が好きだったりします。好きな小説家はベタですが村上春樹で、ほぼ全作品読んでいます。大衆系(?)だと重松清を読んでは涙するお父さんですし、若き頃は太宰治に傾倒するちょっと堕落に憧れた時代もありました。ビジネス書でいえば、ハーバードビジネスレビューと一橋ビジネスレビューは定期購読しています。そして読んだらすぐにAmazonで売ってまーす。

肉が食べられず(宗教とは関係なく、、、)魚と野菜で人生を楽しんでいます。あっ、お酒も!
かつてはカクテル作りに嵌っていたことがあって、家にはリキュールがたくさんありました(過去形)。週末は勝手に自宅バーをやって、色々と作っていましたが、好きだったのはブルー・キュラソーを使った爽やかな青色のカクテル。しかし、今は一本も残っていません。別に買ったカクテル用の冷蔵庫も今は処分されました。。

それでは、またーーーー
といいつつ、次回は年明けになったらすんませーーーーん(笑)
プロフィール

速読おやじ

Author:速読おやじ
こんにちは。速読おやじです。

最近の趣味は速読とテニス。写真は愛犬のメェプルです。
投資会社で働いております。”おやじ”とありますが、見た目は”お兄さん”を目指しています。

twitter(sokudokuoyaji)もやっていますので、気軽にフォローしてください。

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