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地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
(2007/12/07)
細谷 功

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フェルミ推定
なんじゃ、そりゃと思ったが、ここで例題。

「さて、日本に電柱は何本あるでしょう?」

Google検索とかだめですよ、今ある知識のみで考えてください。
他にはこんな問題、
「シカゴにはピアノ調律師は何人いるでしょう?」

重要なのは正解かどうかではなく、その考え方なのだとさ。
この本にはその考え方が書いてあります。

地頭力に必要なのは①仮説思考力(結論から)②フレームワーク(全体に)③抽象化(単純に)

①仮説思考力
・どんなに少なくても今ある情報だけで最も可能性の高い結論(仮説)を想定
・その結論を最終目的地として意識
・情報精度を上げながら検証→仮説修正→最終結論へ
※最終目的地からの逆算で考える!
※検索エンジン中毒、完璧主義、情報コレクターはやめましょう!

②フレームワーク
・全体俯瞰→分解(切り口の選択、分類、因数分解)→全体俯瞰(ボトルネック発見)
・フレームワークのタイプとしては対立概念型、数直線型、順序型、単純分類型、異視点型等がある
・ズームインの視点(全体から部分へ切り込む)
・思考のくせを取り払い、ゼロベースで斬新な発想
・MECE(もれなくだぶりなく)=Mutually Exckusive Collectively Exhaustiveを徹底

③抽象化
・枝葉を切り捨てる
・自分は特殊という思い込みを排除(異なる領域での共通点を意識)
・抽象化して、解法を適用し、具体化してゆく流れ


とかなんとか難しいことを書いてながらも最後はちゃっかり

頭で合理的に考えるのが「地頭力」
実践するときは「対人感応力」

と書いてあります。

「偉そうなことばっか云ってないで、てめーがやってみろ」
と言われないように、対人感応力も必要ですが、これはまた別の本で。

ロジカルシンキング、クリティカルシンキング系ですが、フェルミ推定の例題を解くのは頭の体操になっていいですね。


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ワンランク上の問題解決の技術 

ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ
(2008/07/15)
横田 尚哉

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問題解決、ソリューション、仕事をしていると、なんやかんやで日々問題に追われる。
そこで、ときどき、この手の本を読んで、少しだけすっきりすることにしている。

本書はファンクショナル・アプローチの具体的な手法が書かれているので、非常に実践的だが、僕が一番印象に残ったのは、こんなしょうもない部分:アニメ「一休さん」に出てくる、どちて坊やのように、「どちて?」「どちて?」とひとつひとつ疑問を持つことが重要なんだと。

さあ明日から、”どちて坊や”になってみようかな?
いやあ「めんどくさい奴だなあ」といわれること間違いなし!

”なぜ”より「何のため?」

手段より目的

相手の立場で、機能の視点で、未来志向で考える

解決手段ばかりを考えるのではなく、改善点に大きなヒント



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