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運のいい人、悪い人 運を鍛える四つの法則 

運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則
(2004/02)
リチャード ワイズマン

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世の中には運がいい人がいますよね。
極端な例だと、宝くじが当たったり、懸賞のハガキがなぜか当選したり、小さなことでも、いっつも混んでいる電車なのになぜか座れたり、スーパーの駐車場で入口に近い場所がなぜか空いていたりと。

一方で運の悪い人もいますよね。
電車がいつも遅れたり、乗ったタクシーの運転手さんが道を知らなかったり、高い買い物をした後にすぐにバーゲンセールで半額になってしまったり、まあ、色々思いつくとありますよね。

これ、実はどちらも私の話です。
あっ、宝クジは当たってないや(泣)懸賞もまあ一回くらいですがね。

さて、この本のサブタイトルは”運を鍛える四つの法則”とあります。
さあ、運のいい人も悪い人も、この本で更に運を鍛えましょう!!

それでは、まず次の質問に、当てはまる、当てはまらないで5点から1点のスコアをつけてください。

1.レジや銀行の列に並んでいて、知らない人に話しかけるときがある
2.人生についてあまり不安を感じない
3.初めての料理や飲み物に挑戦するなど、新しい経験が好きだ
4.直感や本能を信じることが多い
5.瞑想や静かな場所に行くなど、直感を高める方法を試したことがある
6.自分には将来いいことが起こると、ほぼいつも期待している
7.成功する可能性が小さくても、手に入れたいものを求めて挑戦する
8.誰かに会うと、たいてい親切な「いい人」だと思う
9.自分に起こったことは何でも、いいほうに考えようとする
10.悪い出来事も、長い目で見ればプラスになると信じている
11.自分にとってうまくいかなかったことも、あまりくよくよ考えない
12.自分の失敗から学ぼうとする



さて、この本の著者は「運のいい人」「運の悪い人」数百人を調査して、その人生には次のような違いがあると結論付けています。ちなみに著者は元マジシャンで、その後心理学者になったという博士。いやいや凄い経歴ですね。さて、その違いとは:

運のいい人は、いつも偶然のチャンスに巡り合う。自分の人生にとって大きなプラスになる人と偶然、会ったり、新聞や雑誌を読んでいて、たまたま面白そうな記事に気付いたりするのだ。一方、運の悪い人はそのような経験がめったになく、自分の人生にとってマイナスにしかならない人と出会ってしまう。

運のいい人は自分でも理由がわからないまま、正しい選択をしているものだ。仕事上の決断をするべきタイミングや、信じてはいけない相手がわかっているようにさえ見える。運の悪い人の選択は、失敗に終わってどん底に突き落とされることになりがちだ。

運のいい人の夢や目標は、不思議なくらい実現する。これもまた、運の悪い人の場合は正反対だ。彼らの夢や目標は、はかない空想とほとんど変わらない。

運のいい人には、不運を幸運に変える力がある。運の悪い人にはその力がなく、不運は混乱と破滅をもたらすだけだ。



さて、これを読んだ、「自分は運の悪い人だー、ダメだー」と思った方、以下の法則を覚えましょう!

法則1 チャンスを最大限に広げる
・運のいい人は、「運のネットワーク」を築き、それを広げている
・運のいい人は、肩の力を抜いて生きている
・運のいい人は、新しい経験を喜んで受け入れる

法則2 虫の知らせを聞き逃さない
・運のいい人は、直感と本能に耳を傾ける
・運のいい人は、直感を高める方法を知っている

法則3 幸運を期待する
・運のいい人は、幸運が将来も続くだろうと期待している
・運のいい人は、たとえ可能性がわずかでも目標を達成するために努力して、失敗してもあきらめない
・運のいい人は、対人関係がうまくいくと思っている

法則4 不運を幸運に変える
・運のいい人は、不運のプラス面を見ている
・運のいい人は、不運な出来事も、長い目で見れば最高の結果になると信じている
・運のいい人は、不運にこだわらない
・運のいい人は、積極的に行動して将来の不運を避ける



ざっくり言うと、ポジティブ思考かな。。。
法則2だけが、ちょっと違うようですね。

何かを決めなくてはいけない時、”洞穴の老人”を訪ねてゆくことを想像し、選択肢についてどうい感じているのか、それが正しくてそれが間違っているのかを頭に浮かんだままに話すのだ。さて、客観的には正しいが、直感的に不安を感じてしまった場合、いったん立ち止まった方がいいようです。

そして、この直感を高めるためには、”瞑想”だそうです。

私はこの本を読んでから、ちょっとしたことでも出来るだけポジティブに考えるようにしています。
が、テニスの時だけは「あっ、何かダブルフォルトしそう」「あっ、バックサイドにサーブ来たら、レシーブミスしそう」とか思ってしまい、やっちゃいます(泣)

最近、あった運のいい出来事は、朝の超満員の通勤電車で二日酔いの時に、たまたま次の駅で前に座った人が降りて、座れたのだ。おかげで約1時間ゆっくり休めた!そんな予感してたんだよなあ。後付けでも何でもいいんですよ。

最初のテストのスコアも運がいい人は高いはず。
このスコアを私も伸ばしたいと思っています。

思っちゃいましょう。

「私は運がいい、運がいい、きっといい、絶対いいーーーーー!」



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「運」をつかむ法則! 

「運」をつかむ法則!―春夏秋冬サイクルでわかる運の乗り方・活かし方「運」をつかむ法則!―春夏秋冬サイクルでわかる運の乗り方・活かし方
(2005/11)
高島 亮來夢

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いきなりですが「」って信じますか?僕は恥ずかしながら、占いとか結構好きなので、めざましテレビの「今日の運勢」でやぎ座が12位だったりするとへこみますし、1位だと素直に嬉しい人間です。この本は、運を良くするためにはどうすればいいか、という事が書いてあるわけではありませんが

【運には乗り方がある。誰でも運をつかみ、活用することができる。それが成功の秘訣】
と冒頭にあります。

成功するためには、努力と能力が必要だ!だから血のにじむような努力をしなくちゃいかんのだ!・・・・いや、ちょっと待ってください。自分の人生を振り返ってみても、「あれは運が良かったなあ」と思うようなことが沢山あります。そう、努力や能力だけでなく、これまでにも人生の「運の流れ」に乗ってきたから、上手くいったのだと言えることもあると思います。もちろん、「運の流れ」に乗れずに、悪い結果を招いたこともあると思います。

人生は春夏秋冬の12年サイクル(それぞれの季節が3年間ある)になっていて、それぞれの生まれた日によって、そのサイクルのスタートは違う。だから、そのサイクルを知り、それぞれの季節に何をすべきで、何をすべきではないかを知ることで、「運の流れ」に乗れる!というのが結論でしょうか。

この本を読んで、僕は今冬1年目(ちょうどサイクルが始まったところで余り動かずに種まきをする時期)だという事を認識しました。また、過去を振り返って調子が良かったときは夏だったなあ、とか、いまひとつ調子が出なかったのは秋の終盤だったなあ、ということを(後知恵かも分かりませんが)納得することができました。読んだ後に、家族・友人に、「いまは真夏だからどんどん好きなことやったらいいよ」とか「今は冬だし、じっくり構えて余り大きな動きはしない方がいいんじゃない」とかいっぱしの占星術師みたいにアドバイスしてしまいました(笑)

この本を読めば、次のようなプラス面があります!
・うまくいかない流れがわかる
・うまくいかないときに何をすればいいかわかる
・あなたの長所の活かし方がわかる
・運をつかめる時期がわかる
・流れに乗る時期を自分でつくれる
・成功の流れに乗ることができる


さて、それぞれの季節はどんな特徴があって、どんなことに気を付けた方がいいのかについてまとめてみます。

冬は「始まり」の時期
土壌を整え、ベースをしっかりとつくり、種まきをすり時期。
前のサイクルを振り返りつつ、新しいサイクルの中でやっていきたいビジョンを描き、新しいことを始める。大きな成果を出そうと焦らず、小さなトライと改善を繰り返すと良い。まだ寒いので、飛ばし過ぎに注意。

春は「広がり」の時期
冬にまいた種のうちで、芽を出したものにしっかりと手をかけフォローして伸ばす。
内にこもらずに人とかかわり物事を展開させ、人脈を広げるのに適している。一方、物事が進みやすいので、気持ちが緩みやすい時期。浮かれすぎに注意。

夏は「最高潮」の時期
追い風が吹き、後押しが入るので、思い切ったチャレンジをすると良い。
物事の展開、進むスピードが速くなるので、効率良く動くことが大事。絶好調になっても傲慢にならないよう注意。

秋は「収穫」の時期
冬に始まったサイクルの成果・結果がいやおうなく出てくる。
良いも悪いも収穫と受け止め、目の前の状況を楽しみつつ一つ一つこなしていく。勉強や自己投資にはとても適した時期。大きな負担を背負って自分から仕掛けるのは控えたほうが良い。逆に、自分を尊重してきた話、依頼事などは、自分の好き嫌いをいったん横に置いて受けてみると思わぬ広がりを見せることがしばしば。


さらに一年間でも自然の季節とは異なる、春夏秋冬のサイクルがありますので、そのひとによっては今は9月ですが、春だったり夏だったりするわけです。

皆さん、生年月日を教えてさえ頂ければ、今、あなたが春夏秋冬のサイクルの何年目か、そしてその年にやるべきことをお知らせしますよ(笑)と、にわか(怪しい)占い師みたいになってしまいました。すみません。。

ちなみにうちの奥さんは最近色々な活動をしていて、絶好調だなと思っていたら、調べると真夏でした。。僕、真冬なのに。。


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