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本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること【矢部宏治(著)】 

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本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること―沖縄・米軍基地観光ガイド

来週から、久々の遠出の家族旅行(帰省は除く)。
帰省が九州、大阪と遠いので、毎年移動距離は大きいのですが、家族そろって、どこかに旅行というのはなかなか時間が取れませんでした。

今年は、少し無理して、帰省と旅行と二回に分けて、7営業日の休みをゲットしました!
まあ、チームのみんなからは「なんか、ちょっと休み多くないっすか?」と突っ込まれております(笑)

今回選んだ行き先は、沖縄
私は二回目、妻と子供たちは初めて。
さあ、ビーチだ、美ら海水族館だ、沖縄そば(私、肉食べれませんが)だー!とはしゃいております、当然に。

でも、ちょっと待てよと。
少しはお勉強も必要なのではないかと。

数ヶ月前に、山崎豊子さんの「運命の人」を読んで以来、沖縄の基地をめぐる問題に今更ながら強い関心を持ち始めました。読んだ時の記事はこちら

この本は、沖縄通の同僚から、「基地問題のことを、ちょっと知りたいんだけど」というリクエストで借りました。沖縄の米軍基地の多さには改めてびっくりします。

自分の国に他国の軍隊が駐留していて、いつ飛行機が落ちるか分からない危険な場所もいくつかあり、報道されないような他国の兵隊の犯罪がわんさかある・・・

よく考えてみると、やはり、おかしいです。

もちろん、北朝鮮、中国をめぐるパワーバランスの中で、地理的には沖縄は非常に重要な位置を占めることは、世界情勢をちょっと考えれば分かります。でも、なぜ???

理想的には世界中から軍隊や兵器が一掃されることが、私の願いですが、現実的にはなかなか起こりそうにありません。やはり防衛というのは、考えなくてはならないこと。でも、なぜ米軍があれだけ大量に沖縄に駐留しているのか?

この本の中で、こんな言葉印象的でした。

小指の痛みを、全身の痛みと感じてほしいのです

子供たちにも、沖縄で、少し話して聞かせようかなと思っています。
たぶん、娘は「うざっ」とか言いそうですが。。。。。。


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地震イツモノート 

地震イツモノート―阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル地震イツモノート―阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル
(2007/04)
渥美 公秀、 他

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2011.4.2読了

地震の瞬間は何もできない。と、考える。その時、何を感じ、何を考えたのか。体験者のキモチをまとめた、新しい地震への備え方と工夫の書。「モシモ」ではなく「イツモ」。地震との新しいつき合い方を考える本。


1か月近く、本のレビューをお休みしておりましたが本日より久々に開店いたします!
レビューはお休みしていましたが、本は少しづつ読んでいまして、昨年よりペースは落ちたものの硬軟取り混ぜながら、二日に一冊くらいは読んでいます。

さて、再開後の一冊目は地震をテーマにしたもの。

地震が「もしも」起こったらどうしようと考えるのではなく、「いつも」起きるものだから備えようという考え方のもとに、著者自身も阪神大震災の被災者であり、ボランティアをしているときに同じ被災者の方の体験談を纏めたものです。

帯には「キモチの防災マニュアル」となっていますが、私も阪神大震災を兵庫県西宮市で体験しましたので、当時を思い出しながら、そして今回の東北・関東大震災のことも考えながら読みました。

日本の面積は世界全体の400分の1にしか過ぎないのに、そこに世界の地殻エネルギーの10分の1が集まっています。歴史的に見ても規模の大小は問わず、地震が無かった年などありません。日本は地震とともに生きてきた国であり、これからも地震とつきあいながら生きていかなければならないと著者は語っています。

さて、地震が起きた瞬間、何が起きたと思ったのか?
今までに体験したことのない揺れが起きたことから、地震ではない何か大変なことが起きたと思った方が多かったようです。私も「ついに戦争が始まって、日本各地にミサイルが墜ちたんではないか」と本気で思いました。そう、何が起きたのか分からないから、何もできないのです。。。

地震の瞬間は、何もできないと考える
そう考えた上で、普段どうするかを考えておいた方がいいようです。家具の備え、常備品等々・
例えば、家具が倒れてこないように、つっかえ棒を置いたり、天井まで空き箱を置いたり、倒れても空間ができるように置くなど。ガラスは割れるので飛散防止フィルムを貼るとか。家具が飛ばないように工夫する。

私は当時独身寮の狭い部屋にいたので、大きい家具はなく本棚も固定してあったので家具が倒れることはありませんでした。でも色々なものが飛びましたし、直後は部屋中がめちゃくちゃになりました。

ライフラインが止まる。それは原始生活以下になるということ。
参考にできることがいくつか書いてありましたので、少し列記しておきます。
※火は危険
ライターはつけない!(ガスもれの危険があります)、ブレーカーをすぐ下ろす、消火器を用意する
※明りはなくなる
懐中電灯を各部屋に常備する、電池を常備する
※情報はなくなる
ラジオは使えます(だから電池の常備を)、口コミ情報を
※連絡はとれない
どこに逃げたのかを書いておく(画用紙、マジック)、家族のルールを決める、公衆電話で使えるテレホンカードや小銭を持っておく、災害用伝言ダイヤル171を使う
※水はなくなる
風呂の水はためておく(トイレや消火のため)、水をポリタンクやペットボトルにためておく(三日分くらい)
バケツ等水を運べる容器を用意しておく
※食べ物はない
三日分の蓄えを備えておく(缶詰は缶切不要なものがいい)
※着替えはなくなる
非常持ち出しに衣類を入れる、タオルも。体育館シューズ等。

私の場合は、電気は比較的早く復旧しましたが、やはり水が大変でした。トイレの水は流せない。。。
ただ阪神大震災のときはお隣の大阪は普通に生活ができ、私も普通に大阪の出勤することができたのが、今回とは大きく異なる点です。結局、私はしばらく大阪の親戚宅へ一時避難することができたのはラッキーでした。

そのほかには、隣の人と挨拶をかわしておくことだけでも防災につながるとの記載がありました。日頃からコミュニケーションをできるだけ取っておくことは防災のためだけではありませんが、必要なことだと思います。

非常持ち出しグッズ、阪神大震災のあとに纏めておいたのですが、やはり時がたつと忘れてしまう。
私たち日本人は否応なく常に地震と向き合わなければならない運命にあるのですから、いつも備えておかなくてはならないのでしょう。

地震が起きたときに少しでも被害を最小限に食い止めるために。

さて、次からは通常のビジネス書モードに変わりますね。
記事を待って頂いた方、長らくお待たせしました。
今後とも宜しくお願いします!!


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ラッキーマン 【マイケル・J・フォックス(著)】 

ラッキーマンラッキーマン
(2003/01/10)
マイケル・J・フォックス

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The remarkable memoir of film star Michael J. Fox and his first ten years living with Parkinson's Disease. Diagnosed in 1991, Michael eventually lost his balance, his grace, his spontaneity, and the ability to read the morning newspaper. Even so, he realizes that, in fact, he is a lucky man.

2010.9.26読了

マイケル・J・フォックスがパーキンソン病だということはニュースかなんかで何となくは知っていたが、この本を読むまでは実感が湧かずにいた。

人気絶頂のマイケルをパーキンソン病が襲う。なんて悲劇なんだろう。
当初マイケルは病気を受け入れることができず、必死に隠そうとする。そりゃあ、そうだ。世紀の大スターがパーキンソン病だと分かると、この世界にいられなくなる。。。

でもついにマイケルは病気を前向きに受け入れる。
家族や友人に支えられながら。
私は当時5歳だったマイケルの長男とのやりとりがじーんときました。

神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと
自分に変えられることは変える勇気と、
そしてそのちがいがわかるだけの知恵をお与えください。


いつなんどき自分にもふりかかってくるかもしれない病気
マイケルにようにこれを受け止め、さらに同じ病気で苦しむ同志のために活動をするなんてことが果たしてできるだろうか。マイケルはパーキンソン病になって良かった、とまで話している。

Back to the Future、久々に観たくなった!!


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奇跡のプレイボール-元兵士たちの日米野球-【大社充(著)】 

奇跡のプレイボール―元兵士たちの日米野球 (ノンフィクション知られざる世界)奇跡のプレイボール―元兵士たちの日米野球 (ノンフィクション知られざる世界)
(2009/12)
大社 充

商品詳細を見る

数千万の尊い命を失った太平洋戦争―戦争という時代のうずにのみこまれた日米の元兵士たちが、60年以上の時を経て、ハワイに集った。戦後、多くを語らなかった元兵士たちが、この試合に望んだ理由とはなんなのか。そして、国という壁、言葉という壁をこえ、「野球」というスポーツで、ともに元兵士たちが得られたもの―それは一体なんだったのか。戦争とは何か、平和とは何か、生きるとは何かを問う、奇跡のプロジェクトの物語。

2010.8.13読了

娘の夏休みの読書感想文の課題図書。なんで私まで読む羽目に。。。というのは言うまでもありません。
日米の元兵士たちの心のわだかまり、対話をすることによってお互いをよく知り、赦しが得られる。
結局は、それぞれ家族もある、夢も希望もある、”ひとりの人間”なんだって事を理解してゆく、そんなストーリーでした。

昨年12月にアメリカに出張にいったときの新聞に、ちょうどパールハーバーから65年という日にあたったのですが、いまだに書いてありました。あの日の出来事を風化させてはならないと。

こういう本を読んで、娘には人間の深いところを理解させたかったのですが、さてその試みは・・・・


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