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先々週の読書より① 「決断できない日本」ほか 

今のところ、記事にしていない本リストは14冊になりました。
せっせと(やや強引に)記事を書いて、在庫を減らしてはいるものの、また本を読み在庫が増える。
本読むのが好きだから、しょうがないです。

さて、今週金曜日に大阪・京都に出張に行ってきました。
少し時間が余ったので、清水寺を久しぶりに(20年ぶり?!)参拝させて頂きました。
当時の記憶が結構遠ざかっている中でも、例の清水の舞台・・・・から眺める景色などところどころ覚えてる光景に、若かった頃の思い出を重ねつつ、静かにお参りしました。

20年前というと、ちょうど社会人になって2年目かそこら。まだまだ学生気分が抜けきっていない頃。
その頃、私はどんな本を読んでいたんだろうと思い返すと、おそらく村上春樹とその周辺の作家を読みまくっていたんだろうなあ。そんなことを思い出しながら、久しぶりに「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を読むことにしました。はて、内容をさっぱり覚えていない(笑)
この本の紹介は、次回のその次のまたその次くらいでーー。

そろそろ本題にはいりますか!

決断できない日本 (文春新書)決断できない日本 (文春新書)
(2011/08/18)
ケビン・メア

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先月沖縄旅行に行く際に何冊か沖縄本を読みました。そして沖縄といえば切り離せないのが基地問題。この基地問題について反対派の観点から書いた「本土の人は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」(記事はこちら)の対局にあるような本です。そりゃ、そうです。この本はアメリカの国務省元日本部長のメア氏が書いたんですから。

メア氏は安全保障の観点から正論を展開します。もちろん彼だって沖縄の人を気の毒に思っているし、戦争ではなく平和を願っています。でもその平和を維持するためには沖縄に基地は必要だと強く主張しています。その中で私がとても気になったのは対中国への考え方。彼によれば中国は完全なる仮想敵国で、中国からの脅威のためには沖縄は必要だというのです。そして万が一、他国から沖縄が攻められたとき、アメリカは命をかけて沖縄を守ると。

沖縄の基地について、そんな正論だけだとやりきれなさを感じます。かといって、他にどんな解決法があるのでしょうか・・・基地絶対反対というのは、彼の言うとおり、余りに現実を知らな過ぎるのか??しかし、どこかで判断しないといけないんだよね。その判断を日本の政治家や官僚に期待するのは無理かも、、と著者は嘆いているからこその、この本のタイトルなんでしょうね。

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
(2009/07/23)
池田 千恵

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以前、紹介した「ひとり時間ですべてがうまく回りだす!」(記事はコチラ)の著者池田さんの一つ前の著書です。あれれ、”すべてがうまく回りだす!”のところは一緒やないかい、パクリかい!っていうか同じ著者やからパクリやのうて、ワンパターンかい(笑)

失礼致しました。。。。
この本を読んで、私、早起きを開始しました。
結構、簡単にできるもんなんですね、早起きって。もちろん4時っつうのは、さすがに早すぎて起きませんが、これまで7時頃に起きていたのを5時半くらいに起きるようにしました。

無理矢理起きたのは最初くらいで、後は夜早い時間に勝手に眠くなるので、勝手に朝早起きできるというもの。
すべてがうまく回りだしたのかどうかはよくわかりませんが、一日のスタートが快適だし、余裕をもって過ごすことができますね。

早起きいいじゃん!(とめっちゃ単純な私)
いつ早起きブームが終わるのか、周囲もたいへん注目しております。皆さんも速読おやじの早起きを温かく見守りください。

最新CSR事情―共存を考える企業の責任と貢献最新CSR事情―共存を考える企業の責任と貢献
(2008/11/07)
末吉 竹二郎

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さあ突然難しそうな本の紹介です。やはりたまにはこういう本の紹介もしないと、「速読おやじ、実はアホちゃうんか」と思われてはいけないので(笑)。というのは冗談(でもないけど。。)ですが、実はこの本の著者である末吉さんとあるカンファレンスでパネルディスカッションをすることになったんです。もちろん私だけではなく3,4人ですが、私以外はこのCSRの専門家。

これはやばい。。。。何とかしなくちゃ。ということで末吉さんの本を三冊買って読むことにしました。せっかくお会いできるのに、準備くらいしとかないとね。

さてCSRとはCorporate Social Responsibilityの略で、日本語にすると企業の社会的責任です。環境であったり人権であったり、まあ色々ありますが、「儲けてナンボなんじゃー」といったナニワ金融道的な世界ではなく、企業も社会的責任を果たしましょうというもの。

こういうと、「CSRって、めんどくせーなー。まあ、慈善事業みたいなもんだし、とりあえずやっとくー」みたいなことをのたまう方が、上場企業の役員レベルでも本音ベースならきっといるはず!
でも、でも、ちがうんですよ。この社会的な責任を果たすことで、中長期的には企業価値が増えるんですよ。
その明確な答えは、この本には書いていないし、実際のケースでも例を上げるのは難しいかもしれません。

それでもなお、企業は社会的な責任を果たすべきだと思います。
特に、地球環境問題は何とかしなくてはいけません。今の地球は今の私たちだけの問題ではないのですから。


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