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世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 【村上春樹(著)】 

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
(1988/10)
村上 春樹

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これまた大学生の時に読んで以来の再読です。
なぜだか突然村上春樹の長編が読みたくなりまして、一冊を選べと言われると、私、やはりこれを選んでしまいます。羊を巡る冒険、ねじまき鳥クロニクル、ベタですがノルウェイの森と、もういっぺん読みたいなあと思う長編はいくつかありますが、世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドは別格だと思っています。

この小説を読む面白さは、そのストーリーもさることながら、「計算士」、「やみくろ」、「一角獣」、「夢読み」などなど、もうわけのわからん単語が何を意味するんだろう?と色々な想像を膨らませることができるところでしょうか。

深読みしようと思えば、いくらでもできるし、スル-しようと思えばスル-できる。
至るところに不思議なキーワードが散りばめられているので、こっちとしては気になって気になってしょうがない。

また二つの物語がパラレルに進行しながら、シンクロしてゆくその構造もとってもユニーク。
初めて読んだ学生時代に、圧倒されっ放しだったのを覚えています。

感想とか書くまでもなく、お腹いっぱいでございます。
やっぱり、久々に読んでもよかったーーーーーーー

この本を読んだ後、地下鉄に乗って、やみくろを探すのが日課になりました(爆)


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テーマ: 最近読んだ本

ジャンル: 本・雑誌

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« 10月に読んだ本  |  唐津くんちに帰りたかーーーー »

この記事に対するコメント

速読おやじさん、こんにちは♪

うーむ。
この本はすごいですよね。
彼の圧倒的な想像力+創造力が詰め込まれていて。

二つの世界が同時進行しながらしだいに交わって行くという物語展開は、
彼が得意とするものだけれども、
おそらくこの作品が原型ですよね。

この作品は、出た当初よりも、後になってから認められてきたらしいけれど、
まあ、そうでしょうねーー
彼の作品は先を行き過ぎていて、
初めはなかなか理解されなかったのもうなずけます。

私も『やみくろ』探してみよっと♪

空花 #8V2MC1qc | URL | 2011/11/09 14:21 * edit *

空花さんへ

空花さん、きっとこの記事にコメントを下さると思ってお待ちしておりました!

パラレルワールドの展開は、確かにこの本で始まりましたね。
学生の時に読んで、ホントに吃驚しましたもん。
再読しても、やはり、私の中の村上春樹ベスト10の1位はこれ!

> 私も『やみくろ』探してみよっと♪
大江戸線なんか深いから、ホントにいるかもよー(笑)


速読おやじ #- | URL | 2011/11/10 21:07 * edit *

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