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2013年1月に読んだ本

今年から読書メーターなるアプリを使い始めました。へぇー、こういう事ができるんだ!
あっ、今月は小説読んでない。。小説を読まないと一気に読書のページ数はやっぱり減りますねえ。
さて2月の読書傾向は・・・・たぶん、あんまり変わらないだろうなあ。

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1948ページ
ナイス数:0ナイス

貧乏人の経済学 - もういちど貧困問題を根っこから考える貧乏人の経済学 - もういちど貧困問題を根っこから考える感想
2012年の週刊ダイヤモンドの年間ビジネス書ランキング1位の書。結構、目から鱗の話が多かったです。貧困というと。援助が自立かとった二律背反みたいな議論が尽きないのですが、この本では生身の人間に対する実験を通じて、貧困を失くすためには何をすればいいのかということを真剣の議論してくれます。そもそも情報に差があるだとか、貧乏を突き抜けるのに相当の努力が必要だとか、とにかく問題は複雑で、善意だけではこの問題は解決されないんだろうなあと。。学生時代から興味を持ったテーマではありましたが、単純に貧しい人に恵みを与えることでは、やはり解決しないし、単に自立を促したところで上手くいかないということが改めて分かりました。いやはや貧困問題は奥が深い
読了日:1月31日 著者:アビジット・V・バナジー,エスター・デュフロ

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方感想
リーダーのイメージというとカリスマ性があってぐいぐいメンバーを引っ張って、、、という先入観がありありです。僕なんかリーダーに全然向いてないし、こんなんで大丈夫だろうかと思い悩んだこともありました。がしかし、この本を読んで少し救われました。「みんなを幸せにしたい」が原動力であるべきとか、挫折や失敗はしてもいい、人間として正しいことをするとか、極当たり前の事を愚直に徹底的にやればいいんだ!と思いました。著者は私の学部の先輩にあたる方で元スタバの社長。 僕もいっちょ頑張ってみるかな!^_^
読了日:1月27日 著者:岩田 松雄

自滅する選択―先延ばしで後悔しないための新しい経済学
自滅する選択―先延ばしで後悔しないための新しい経済学感想
「双曲割引」という言葉で、やらなきゃいけないことをついつい先延ばしにしてまう現象が説明できる!毎日宿題やれば後が楽なのに結局遊びほうけて夏休み最後の日にパニックになったあの日々も、ダイエットしないといけないのに甘いものを食べてしまう時も、休養すればいいのにテニスしてぎっくり腰になった時も、、、そんな人は双曲的な人なのです!!1年後にもらえる100万円より、明日もらえる90万円の方が価値が高いと思い込んでいるそこのあなた、あなたは双曲的な人です。行動経済学の本ですが、経済学が分からなくても楽しく読める本です
読了日:1月22日 著者:池田 新介

日中韓2000年の真実 ~なぜ歴史のウソがまかり通るのか~ (扶桑社新書)
日中韓2000年の真実 ~なぜ歴史のウソがまかり通るのか~ (扶桑社新書)感想
最近、日本史を学び直しているのですが、太平洋戦争を境にして自虐的な歴史観を植え付けられたのではないかという議論があります。本書もそういう意図で、少々アグレッシブに論じられています。でも、一番大事なのは正しく歴史を認識し、自国だけでなく隣国の立場も理解しつつ、お互いをプラスに持ってゆけるような関係を築くことかなと。どちらの国にも仲良くしている人がいるので、切にそう思います。
読了日:1月14日 著者:拳骨 拓史

歴史が面白くなる 東大のディープな日本史2
歴史が面白くなる 東大のディープな日本史2感想
最近、すっかり日本史がマイブーム。前著も読みましたが、東大入試問題の深さに脱帽しました。何のために歴史を学ぶのか、そんな原点を考えさせてくれました。私も昔は文学部行って、歴史学専攻したかったんだけどなあ。。経済の方が潰し効くって聞いたから(笑)ま、確かにそうだったけどね。でも、また勉強し直したいな。まずは子供と一緒に中学受験の勉強だ!
読了日:1月11日 著者:相澤 理

疲れないカラダの作り方
疲れないカラダの作り方感想
疲れない体に変えようとこの本を読み始めた矢先に腰を痛め、ストレッチも儘ならぬ状況です。さて内容は特段目新しいものはなく、Kindleで安くなければ買わないだろうなという印象。逆にこのレベルなら、自分でもKindleで本が出版できるかも!と、身の程知らずのことを言ってみる(笑)
読了日:1月11日 著者:サニー久永

坂の上の坂
坂の上の坂感想
司馬遼太郎氏の名著「坂の上の雲」を意識したタイトルです。明治初期の国全体が上昇してゆこうというエネルギー、また30代、40代の人材が国を引っ張っていたあの頃、50代といえばもう上がりの時代。でも、今は坂の上を登ったら、また坂がある。。。。サラリーマンをずっと続けて引退したら何も残っておらず、そこからまた余生が30年なんてのはザラにある話。人生のエネルギーカーブが一山だった時代はとうに過ぎ、これからの人生はいくつも山を持たないといけないらしい。山というのは要するに専門分野やコミュニティー。これは昨年読んだ「ワークシフト」にも書いてありましたが、一つのキャリアだけでなく複数のキャリアを持つ生活が普通になるかもしれないということです。私自身も、金融という分野だけではなく、また別の世界(それは必ずしも給与を貰う仕事でなくても構わない)も覗いてみたいなと強く感じています。とても刺激を受けた書籍でした。藤原先生の講演会でこの本を買ったのですが、あのパワーには圧倒されっぱなし。カリスマ性を感じました!
読了日:1月7日 著者:藤原和博

疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)
疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)感想
2013年のスタートとなる本がこんなタイトルだなんて。。昨年やたらと疲れていたときにKindleで思わずクリックしちゃいましたが。肩の力を抜くにはいい本ですが、読後にじわーーーっと残るかというと、そうでもなく、時間が経つとさーーーーっと脳から消え去る感じ。でも、この手の本はそういう役割の方がいいのかもしれない。消え去ったということは、もう疲れすぎてないし、眠れるってことだから(笑)
読了日:1月3日 著者:内田 樹

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コメント

ど~も!1月ダイジェスト楽しく読みました。これは読もうと思ったのは「自滅する選択」常日頃(仕事もプライベートも)からブレない人生を送りたいと思っとりますが、ブレまくりなもんで・・・。あとは「坂の上の坂」かな?人気らしいですね。「坂の上の雲」なら、学生の時に全部読みましたね。すごい僕の人生に影響を与えた本です。僕は大学を一度中退して入り直しているのですが、最初の大学生の時に授業サボりまくりで、その時読んでいたのが「坂の上の雲」だったりします。で、「坂の上の坂」ですが、速読オヤジさんの書評読んで読もうと思いました。僕はすごい偏ったキャリアなので、もっといろんなことに首をつっこまなければいけないなぁと思ってます。でもそれって億劫なんですよね。特に金融・経済はとっても「これまでの人生で無縁(笑×100)」、このままでは全くバランス感覚のない老後を送ることになります。そうならないために、「坂の上の坂」読んでおこう!明日、中央林間の本屋で買おう!ほな!!!

Re: タイトルなし

らっしーさん、

コメントありがとうございます!「自滅する選択」は行動経済学の本ですが、日常生活にしろ仕事にしろ意思決定を行うときのヒントになりますよー、きっと。途中、小難しい箇所もありますが、そこは飛ばし読みで(笑)

坂の上の雲は、30歳を超えた頃に初めて読みました。当時の部長がやたらと読め読めと言うもんだから、しぶしぶ読み始めたらこれが嵌りました。あの頃のニッポンは国全体が上昇しようというエネルギーに溢れ、若い人間が国を背負って立っていた時代だったんですよねえ。僕も「志は高くあれ」ということを忘れないように、坂の上の雲のような人生を・・・・と思っていたら、坂の上の坂ですよ!(笑)結構ガツンと効きますが、ちょうど我々の年代は読むと参考になること多いですよーー。

2月は、もっとジャンルばらばらで10冊以上は読むことになりそうです。それではーーーーーー!

> ど~も!1月ダイジェスト楽しく読みました。これは読もうと思ったのは「自滅する選択」常日頃(仕事もプライベートも)からブレない人生を送りたいと思っとりますが、ブレまくりなもんで・・・。あとは「坂の上の坂」かな?人気らしいですね。「坂の上の雲」なら、学生の時に全部読みましたね。すごい僕の人生に影響を与えた本です。僕は大学を一度中退して入り直しているのですが、最初の大学生の時に授業サボりまくりで、その時読んでいたのが「坂の上の雲」だったりします。で、「坂の上の坂」ですが、速読オヤジさんの書評読んで読もうと思いました。僕はすごい偏ったキャリアなので、もっといろんなことに首をつっこまなければいけないなぁと思ってます。でもそれって億劫なんですよね。特に金融・経済はとっても「これまでの人生で無縁(笑×100)」、このままでは全くバランス感覚のない老後を送ることになります。そうならないために、「坂の上の坂」読んでおこう!明日、中央林間の本屋で買おう!ほな!!!

「ディープな日本史2」って東進の先生が書いたんだ@@
・・・って反応するところがそんなところでごめんなさい~

子供の好きそうなので、駆ってみようと思います^^

Re: タイトルなし

ちこさん、

さすが、どういうところに反応するんですねー(笑)
1も2も両方読みましたが、東大入試ってこんなに深く細かいところまで出題するんですね。受験生は大変だ。。私は高校時代、世界史だったのでまともに日本史を勉強したことはありませんでした。。海外で外国人に日本の歴史を問われたときに、英語力もないけど知識もなく、全く答えられないという情けない思いをしましたが、最近んの猛勉強(笑)のお陰で少しは答えられるかも。。。

大学入試、ずっとずっと前の事ですが、この季節思い出します。もう一息でしょうか。

さてさて、ちこさんの肩の荷が早くおりますように!

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こんにちは。速読おやじです。

最近の趣味は速読とテニス。写真は愛犬のメェプルです。
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