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テニスをしない週末に本を貪るように読む 

最後にコートでプレーしたのが1月5日(要はその日に腰をやっちまったわけですが)なので、もう1カ月半もテニスをしていない。3年ちょっと前に始めて以来、こんなにラケットを握らないのは初めてのこと。最初はテニスしたい、テニスしたい、あー、テニスしてーよーーーー、と心の中で駄々をこねていたのですが、久しぶりに体を休めて読書に没頭するという、極めて文系的な(笑)時間も悪くはないかなと思い始めています。

もっとも、既に塾では新六年生として受験モードにさせられてしまった息子とのマンツーマン個別指導や、ピンポイントで三角関数などお父さんには超難問を訊いてくる娘とのピンポイント個別指導や、皆々様の駅までの送迎やらという仕事もあるので、ずーっと本ばかり読んでいるわけにはいきませんが。。。

そういえば大学生の頃も、一時期中毒かというくらい本を読んでいる時期がありました。あの「ノルウェイの森」現象が起こった1980年代後半の頃です。ノルウェイの森をきっかけに村上春樹を読み漁り、同じ村上姓の村上龍もついでに読み漁り、村上春樹が影響を受けたとされるフィツジェラルドやその同世代のヘミングウェイやらフォークナーやらと米国文学をたらふくご馳走になっておりました。その頃は経済本やらビジネス書には全くと言っていい程興味がなく、ただただ小説やエッセイを読みふけり、時折自分でもその真似事でショート・ストーリーや詩を書いてみたりと、まあバブル前夜に浮世離れしたことをやっていたわけです。

そして時は巡り(何の脈絡も無く書いているので、、、)、ある日”速読”なるものに興味を持ち、うがががががーーーーーーーー(笑)とビジネス書を読みまくりはじめたのが2年半前で、それで遅ればせながらビジネス書って面白いじゃん!と思うようになりました。いわゆる自己啓発本と言われるスティーブン・コービィの「7つの習慣」や、デール・カーネギーの「道は開ける」、ジェームズ・アレンの「原因と結果の法則」と出会うことができ、この三冊はちょっと立ち止まって考えたいときに私のバイブルとなっている本です。

いつしかテニスに嵌りまくり、読む本のジャンルや中身も徐々に変わりつつあり、今の読書は完全に”雑食系”となっております。でも、おそらく本が好きな人は最後はこの”雑食系”に辿りつくのではないかと。私のような読書中毒の人間はとにかく文章を読むことが好きで、またストーリーだけでなく気に好った文章に出会うと、何かすごい発見をしたみたいに嬉しくなってしまう人種なのではないかと。そして、勘違いも甚だしく、自分でも同じ様な文章がかけるのかもしれないと、ついつい雑文などを書いてしまう輩なのではないかと(汗)

それでも、「文章を書くという作業は、とりもなおさず自分と自分をとりまく事物との距離を確認することである。必要なものは完成ではなく、ものさしだ」(「風の歌を聴け」より)という言葉が大好きなので、性懲りもなくこうやって、たまに文章を紡ぎたくなるのです。

さて、このタイトル「テニスをしない週末に本を貪るように読む」でしたね。。。忘れてた。
私の読書スタイルは常に数冊の同時進行。たいていは4冊以上を進行させておりますが、本日2冊がほぼ同時に終了しました。Kindleを導入したおかげで、カバンが軽くなって本当に大助かりです。

さて、本日まで同時進行だった4冊とは以下のもの。はい、全く無関係で脈絡ございません。とにかく、その瞬間瞬間に気になる本を読む。そして一つのジャンルを決めると、数冊は読み進めて更に細部に入ってゆくというスタイルを取っています。取っています、と偉そうにポリシーを述べてるわけではなく、そうしたいからそうしていとだけで、そうするとまるでネズミ講のように(笑)読みたい本が増殖してゆくのです。。。

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暖かくなるまでは、今の週末の過ごし方でもいいかな。。
そして次にテニスを始める時には、今までと全く違うスタイルでやっちゃるけんね。。っていうか、ただ昔のように足だけに頼ったプレーは無理が出てきたからというだけのことですが。

さーて、今月はまだまだこれからも読みまっせーーーー!!
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この記事に対するコメント

ダニエル・カーネマン,いい本を読まれてますね!

私も読書はレバかかってきてますよ。
数式まみれの本でさえ、同系統のものばかり読んでいると、
目というか脳が数式を「記号」「形」としてを覚えてて、レバ可能になってきてます.
(どうせ出てくる内容は8割かぶってます.同系統ですので)

O大学の蔵書400万冊とK大学の蔵書370万冊で計770万冊あれば
(おそらく一生、)本からの知的刺激にはことかきません。対人刺激の面はゼロですが..

今は心理学と言語/機械学習の観点からの金融とかに興味ありますねーー
これからもどんどん読もっと!

duvel #r6D7sOkg | URL | 2013/03/01 14:09 * edit *

duvelさんへ

同系列の本を読むと、確かに脳にすいすい入ってくるので、短期間にある程度の知識を詰め込みたいなあと思うときは、便利ですね。特に私の場合は仕事関係のとき。

大学の図書館の蔵書をいつでも読めるのは羨ましいです。
本からの知的刺激を、リアルな場面にも使えるといいですね。

速読おやじ #- | URL | 2013/03/02 17:16 * edit *

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